一週間のサンホセでの活動を終えて、ウェンディ、スサーナ、マイノルが帰ってきました。毎日朝から夜遅くまで動き回っていたようで、サンホセのカルロスは風邪を引いてしまったようです。それをフェイスブックでチェックしたマリクルースが早速「看病する看護婦が必要ね♡」ってカキコしてました。あはは。
マイノルは一日遅れで今日のバスで帰ってきたのですが、昨日帰ってきていたウェンディとスサーナは思いの外元気で、ごらんのようにウェンディはまるで子供がちょっと遠くに冒険に出て帰ってきたように、この間の様子を報告していました。
目的は資金集めの企業回りだったのですが、予想通どおり収穫はありませんでした。移動やアポの取り方や無駄が多いところも多く反省するところがほとんどでしたが、ずっと楽しそうに報告してくれていたのが、こちらとしては救いで、よかったと思うところでした。
まだ肝心の障害者捜しが始まっていないので、いつまでもあてのない資金集めばかりやってられないのですが、月末をめどに少し様子を見ようと思っています。
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