こんにちは。月曜日で今日から出勤して(といっても事務所住まいなので、通勤時間0分ですけどね)、仕事が始まりました。
始まるとすぐにおやっと思わせたのが、この写真にあるような朝礼のやり方でした。デレが書いているホワイトボードには一週間の予定とメンバーの名前が書いてあります。これまで口頭でその日の予定を確認するだけだったが、これだとみんなの前で確認でき、しかも月曜日にはその前の週の活動の報告をしてみんなで評価しながら振り返るので、何となく事務所に出てくるのではなく、確実に入れた予定はやらないといけないようになっています。
今日はこの後ルイスとぼくが不在中にあったことなどを情報交換したのですが、こうしたやり方の変化だけでなく、5つの担当分野の担当を考え直したり事務所内の機構の改革をいくつかやっていました。
ルイスとのミーティングの中では、みんなの経済状態はさらに悪くなっていて、ルイスがエリエセルの部屋の横が空いたので、そこに引っ越し、ウェンディがその空いたルイスの家に引っ越したりと、みんな安い部屋を捜して移っているような状態であるとありました。
資金集めでやった10月のコメディアンを呼んでのイベントはそこそこ成功したということでしたが、今月初めのフェリア・デ・カロイエは準備をしっかりやったにも関わらず人の集まりがいまいちで儲けはほとんどなかったようで、結構みんな落ち込んだと言ってました
よくないのは、イベントを準備するのに忙しすぎて、肝心の自立法への取り組みが十分できなかったことで、今年度は諸々順調に来たと言っていいですが、ここへ来て問題も少しずつ出てきた感じです。
さて、この分厚い冊子は大学の卒業論文を印刷して綴じたものです。昨年コンセホのパウラさんの紹介でモルフォに実習に来ていたコスタリカ自由大学の学生さんたちが共同で書いたものがこうして完成しました。こういう立派なものに仕上げてもらえるとそれだけで何か認められているような気がしてきますね。ありがたいものです。
エリエセルも地味にがんばってます。土曜日にカルロスと飲んでるときに彼女ができたって教えてもらったんですけど、すぐにFacebookにいちゃついてる写真があがってたのでみんなも捜してみてね。
どうもご無沙汰しています。昨日ペレスセレドンに帰って来ました。今日曜日の早朝です。時差ぼけで目が覚めてすることもないのでまだ活動も何もないのですが、到着からこれまでを軽く振り返っておきたいと思います。
到着したのは木曜日。いつものユナイテッドの定期便。ヒューストンまでは少し座席が広いタイプのエコノミーにアップグレードされていたので快適。前日いつになくたくさんビールを飲んだこともあって眠っている間に着いてしまった感じでした。
サンホセに着くとこれまたいつものコースでホテルを出た角っこのChellesで夕食。ワインを飲んで緊張を和らげてからお休み。別に緊張はしてなかったけどね。
翌日はJICAのコスタリカ支所におじゃまして、張さんとこれまでにあったことの確認と篠崎所長にもご挨拶。夜は五十嵐さんと夕食とこれまた情報交換でした。
JICAのあるモールサンペドロではすでにこうして大きなツリーが飾ってありました。まだ12月にもなってないですが、サンホセの町はもうすでにクリスマスモードに入っていました。
さて、サンホセにもう一泊して昨日ペレスセレドンに移動。夕方頃到着しました。
木曜日にサンホセに着いてからまだ雨に遭っておらず、コスタリカはだいたい今頃雨期から乾期へと移り変わる時期なんですが、まさに夏が始まったような天気になっています。ペレスに到着し事務所まで向かうタクシーで運転手さんが外の日差しを指して「見ろよ、もう夏になってる」って言っていました。
事務所に着くと、預けてあった荷物共々、荷解き。洗濯したり、早速ご飯を炊いたりして夕食の準備。じつはいつも定宿にしていたアパートホテルが大改装中なので、しばらく事務所に仮住まいです。どこか近くに部屋を捜してもらっているのですが今だ見つからず。見つかるまで、ここに寝泊まりすることになりました。タダだし、何といってもずっとインターネットが使えるのがいいです。
夕食の支度をしていたら、車椅子を取りに来たカルロスと介助者のイサックがやって来ました。誰もいないはずの事務所に人がいるのでびっくりしたみたいですが、そのままビールを開けてミニ歓迎会に。最近合ったことを話したりしてしばらく歓談。幸が出迎えてくれましたが、やっぱり人の出迎えもいいもんです。ただいまコスタリカ。
3ヶ月の任務を終えて、もうすぐペレスを出発するところなんですが、今週精算の作業で忙しくブログを書く時間がなかったので、今週一週間を纏めて書いちゃいますね。
上の写真の青年はヘラルドくん、センターからタクシーでサンホセの方向に10分くらい行ったところに住んでいるそうです、先日家族から相談があって、自分が外出する間介助者を派遣できないかということだったので、月曜日にルイスが行って話を聞いてきました。モルフォの活動を説明して、毎日2時間介助者を派遣することが決まりました。資金を得るためにいつも、介助サービスを売ったらいいという話は出ていたのですが、やっと実現しました。いい話はつづくもので、2月の全国集会や先日のメインストリーム協会メンバーのセミナーにも来てくれていたカルロス・エンリケくんの家族からも高齢で介助が難しくなってきているから派遣してほしいという話があり、こちらも毎日2時間派遣することが決まったとのことでした。だんだんと介助という仕事も認知されて来ましたね。
火曜日午後から水曜日午前にかけて、JICAコスタリカ支所からいつもおなじみの張さんとモルフォ初訪問の企画調査員の中澤さんが来所。2017年にこのプロジェクトが終わった後のJICAからの支援について話がありました。ちょっとまだ具体的になっていないのでちゃんと書けないですが、モルフォに対する信頼がひしひしと感じられるありがたい提案がいくつもありました。モルフォのメンバーの自信にもなったと思います。ありがとうございました。
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しばしお別れ
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日本からのメンバーも帰国し昨日から日常モードに戻って働いています。といってもこの3ヶ月の領収書を全部持って帰るので、9月の活動の整理でやや慌ただしくなってきましたが。
さて、このプロジェクトも半分を終わろうとしていますが、ようやくモルフォのホームページができあがりました。初年度からやらないといけないといけないと言われながら、グスタボあたりが出来ると言って作り始めて途中で頓挫したり、やっと頼んだ会社にお金だけ取られてまったくできあがらず詐欺みたいなことになったり、最終的にカルロスの元会社に依頼しやっと完成しました。まだぜんぜん工事中なんですがとりあえずめでたく公開されました。ブログもあるのでそのうち誰かが書いて更新していってくれることだと思います。来年くらいかな?
月曜日ですが、プロジェクトが始まって毎年見学に来るコスタリカ大学の学生さんたちが今年もやってきました。マリセラさんという脳性麻痺の先生がいて、自分の学生を毎年連れてきてくれます。
マリセラさんは、2008年に廉田さんとJICAの西村さんとぼくとで最初にコスタリカを訪れサンホセでセミナーをしたときからの知り合いで、自身も障害があって学内では大学が付ける介助者を使っています。ずっと自立生活運動に関心を寄せてくれていて、こうして毎年学生を連れやってきます。
この日話したのはルイスです。だいたいこういうときはスサーナがサブでついてサポートするのですが、スサーナが8月いっぱいでプロジェクトを辞めたので、この日はカルロスがサブで話をしていました。この日に限らず色々な局面でルイスのサポートに回ってこれが事務所全体の安定に繋がっています。
感心したのは、学生さんに出す昼食の準備でした。去年まではそのへんで適当に食べてたと思うのですが、今年はモルフォで用意していました。グスタボの指揮の下、学生に出す食事にそこまでするかというほどのこだわりでおいしそうなメニューに仕上がってました。おそらくメインストリーム協会が支援しているセンターの中で、モルフォが最も自立生活センターらしい仕事をやっていると思っているのですが、こうしたところにもメインストリームのDNAが根付いているようで(たぶん)、嬉しかったですね。
ペレスセレドンはどんどん降る雨の量が増えてきています。10月11月がピークでそこからだんだんと乾期に移っていきます。事務所の庭ではマンゴが終わり、今はマンダリンとマモンが取れています。明日はサンホセに行って日本からの研修チームを空港に迎えに行ってきます。みんな楽しみにしてますよ。
今日は、リオスことアンドレス・リオスくんの誕生日ということで、昼前から彼女のカロリーナが来て料理を作ってました。和食らしく、訊くとラーメンと鶏の照り焼きだそうです。
ラーメンというか完全に何とも形容しがたいオリジナル料理になってて、色々意見も言いたくなったのですが、カロリーナが数日前から準備して一生懸命作っていたので、そこはごくりと飲み込んで。といいつつけっこうおいしかったですよ。
今日は、急な出張でルイス、ウェンディ、カルロスがサンホセに行ってます。ウェンディはそのままグアピレスのフォローアップ研修に行くことになっています。みんなほんとによく働きます。
ほんとによく働いているのですが、それに反して収入がそれに応じて増えるわけでもなく、今年度から行政の補助金もプロジェクトからの補助もなく、だんだんとセンターの金庫のお金も尽きてきたようです。
なんでそんなにぎりぎりまで、こんな状況を放っていたのかなーとも思うのですが、やっとのことで慌ててみんなで資金集めのタマル作りを始めました。月曜日に下準備をして昨日それを調理して商品に仕上げました。
タマルというのは、トウモロコシの粉を練ったマサと呼ばれる生地にご飯、肉、野菜などを入れ、バナナの皮で包んで蒸した料理です。もともとこちらの先住民の料理で広く中南米全域で食べられその地域によって中身に色々バージョンがあります。ぼくは昔旅行中にグァテマラで食べた鶏肉を少し辛めのソースで煮たものを詰めたやつがおいしかった記憶があります。蒸して街角で売ってたりして朝食やちょっとお腹がすいたときに食べる感じです。
包んだタマルはこうやって、火をたいて鍋で30分ほど煮て調理してできあがり。包むバナナの葉や火をおこす木材なんかは昨日介助者の人たちが山の方へ行き調達してきたものです。昼食でさっそくいただきましたが、なかなかおいしかったですね。2包みをワンセットでこれを1ピーニャって言うらしいんですけど、1ピーニャ1000コロンで売っています。売れるといいんですけどね。