昨日の決勝でようやく長かったワールドカップも終わりました。
コスタリカがオランダに敗退したのは今月5日だったのですが、その後も余韻はなかなか収まりませんでした。一番盛り上がったのが8日代表チームがコスタリカに帰って来た日で、この日は飛行機が到着する前からずっと中継していました。マタがテレビを用意していたので、ブラジルとドイツの試合を観るのかなと思ってたら、ぜんぜんそっちは関心なしで、もっぱら出迎えのシーンを観てました。
ペレスセレドンには、11日金曜日に神がかりの活躍だったキーパーのナバスが帰還。ナバスはペレスセレドンのサンアンドレスという地区が出身だそうで、まさに故郷に錦を飾るですね。ちなみにセレモニーが催された上のスタジアムですが、ペレスセレドン市営スタジアムであったのを、ペレスセレドン市営ケイロル・ナバス・ガンボアスタジアムにすることを市議会で決定したようです。
さて、週が明けて今日は月1回恒例の地元障害者グループの会議。ごらんのように事務所が広くなって前のようにぎゅうぎゅうになる必要もないです。今日は市民擁護局がどんな仕事をしているかを聞く集まりについてなどを話し合っていました。
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