2015年7月23日木曜日

篠原日本国大使来所


ペレスセレドンは朝からあいにくの天気だったのですが、予定どおりサンホセから篠原大使と萩原書記官が来所してくれました。こうした訪問は概して儀礼的なものが多いのですが、先日のJICAの半谷所長とともに、このプロジェクトに興味を持っていただいて、真剣にそれぞれの支援の方法を考えてくださっていることがよくこちらにも伝わって来た訪問でした。



訪問は午前11時から午後2時までの予定だったのですが、予定をオーバーして最後に写真を撮ったりしていると3時近くになっていました。途中昼食をはさむので朝からスタッフはこうして準備をしていました。














来所されてまず事務所内を案内。いつものようにカルロスの役目で、通訳を信吾くんが。もうすっかり外務省職員の顔になっていましたね。



今日はスタッフだけでなくて、モルフォの理事会の人やいつもモルフォに来てくれている障害者の人たちも招待しました。


モルフォは順調であるということは事ある毎に言ってはいるのですが、今日もそれを実感した一日でした。思い返すと最初の2年間はほとんど揉め事ばかりで、まともに仕事ができていた日の方が少なかったくらいでした。ふぇー、こんなところに5年もいるのかーって最初の年には思ったくらいでしたけれど、昨年やっと軌道に乗って、政権交代もあってだんだん風が向いてきたと思ったら、それまで会いに行っても会えなかった人たちが向こうから来てくれたりするようになりました。先日のJICAの所長や今日の大使の来所もやはりこうした流れの上にあるように感じています。お二方とも儀礼的なものではなく、ちゃんとモルフォを通じて何かやりたいと思って来てくださっている。こんな短期間でのこうした変化に多少戸惑ったり、不思議に感じたりもするのですが、しかし与えられたチャンスをみすみす逃すこともないので、ここはきっちり責任を果たしてさらに上を目指して行こうと思っています。


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